
Windows XP Service Pack 2 (SP2) に関しましては下記の対策が必要になる場合がございます。
内容をご確認の上、適切な対策の実施をお願いいたします。
※開発元のサイトはこちら(Third-party Firewall については開発元のサイトにてご確認ください)
Executive Software 製品に対するWindows XP Service Pack 2の影響
重要:
DiskeeperまたはUndeleteをローカルでのみ使用している場合、つまりPushInstallのような「ネットワーキング」機能またはリモートコントロール接続を使用していない場合、これらの変更は必要ありません。
Service Pack 2 for Windows XP (SP2)では、オペレーティングシステムに対してセキュリティ関係の機能強化が数多く加えられています。それらの機能強化の中には、Executive Software社の DiskeeperR 、UndeleteR 製品の一部のネットワーキング機能の運用に影響を及ぼすものがあります。
特に、Windows XP SP2では、(以前はInternet Connection Firewallと呼ばれていた)Windows Firewallの既定でのセキュリティレベルが高められています。それに加えて、リモートプロシージャコール(RPC)機能および分散コンポーネントオブジェクトモデル(DCOM)機能に関する既定のセキュリティ設定が、SP2を適用したWindows XPコンピュータをこれまで以上に強力に「制限」するように変更されています。
Windows XPに対するこれらの変更の結果、Diskeeper、Undelete のネットワーキング機能を適切に働かせるために、Windows XP内の新しい既定のセキュリティ設定の一部を修正する必要があります。当社の製品と協働するように顧客がWindows XP SP2マシンの構成を適切に設定するのを支援するために、当社はガイドラインとツールを作成しました。これらのソリューションは、マイクロソフト社の開発ガイドおよびサポート技術情報に記載されている記事に基づいています。
Diskeeper、Undeleteと協働するように顧客がWindows XP SP2を構成するのを支援するために、下に示すドキュメントおよびツールを当社は提供します。
ホワイトペーパー:
ESI_XPSP2_WhitePaper_J2.pdf
このホワイトペーパーでは、SP2における具体的な変更を掘り下げて検討するとともに、それらの変更がExecutive Software製品にどのように影響するかを示します。また、このホワイトペーパーでは、Executive Software製品と協働するようにWindows XP SP2の構成を変更するプロセスを自動化する、特別のESI_Config_XPSP2.batスクリプトファイルについても説明します。
記事:
ESI_Group_Policy_Config_XPSP2.pdf (Diskeeper のみ:英文)
この記事では、Executive Software製品と協働させるために必要な構成の変更を、Windows XP SP2システム全体にわたって行うために、 Microsoft Active DirectoryR 内でGroup Policy Editorを使用する方法を順を追って説明します。
ツール:
Diskeeper 10 Administrator Windows XP Service Pack 2 configuration utility
(Diskeeper10_Admin_Firewall_Config.exe)
このダウンロード可能なパッケージは、Diskeeper 10 Administrator Edition向けです。Diskeeper 10 Administrator Editionと協働するように、Windows XP SP2システムを構成するのに必要なステップを自動化するバッチファイル(またはスクリプト)が含まれている、自己抽出式の実行可能ファイルです。このスクリプトは影響を受ける各マシン上で個々に実行することができます。あるいは、グループポリシを通じて、影響を受けるマシン向けのログインスクリプトとして、リモートで適用することもできます。
注)Diskeeper10_Admin_Firewall_Config.exe を実行しただけでは対策は実施されませんのでご注意ください。
Diskeeper 10 Client Windows XP Service Pack 2 configuration utility
(Diskeeper10_Client_Firewall_Config.exe)
このダウンロード可能なパッケージは、Diskeeper 10 Professional 及びServer Edition向けです。Diskeeper
10 と協働するように、Windows XP SP2システムを構成するのに必要なステップを自動化するバッチファイル(またはスクリプト)が含まれている、自己抽出式の実行可能ファイルです。このスクリプトは影響を受ける各マシン上で個々に実行することができます。あるいは、グループポリシを通じて、影響を受けるマシン向けのログインスクリプトとして、リモートで適用することもできます。
注)Diskeeper10_Client_Firewall_Config.exe を実行しただけでは対策は実施されませんのでご注意ください。
Diskeeper 9 Administrator Windows XP Service Pack 2 configuration utility (DKAdmin_Config_XP_SP2.exe)
このダウンロード可能なパッケージは、Diskeeper 9.0 Administrator Edition向けです。Diskeeper 9.0 Administrator Editionと協働するように、Windows XP SP2システムを構成するのに必要なステップを自動化するバッチファイル(またはスクリプト)が含まれている、自己抽出式の実行可能ファイルです。このスクリプトは影響を受ける各マシン上で個々に実行することができます。あるいは、グループポリシを通じて、影響を受けるマシン向けのログインスクリプトとして、リモートで適用することもできます。
注)DKAdmin_Config_XP_SP2.exe を実行しただけでは対策は実施されませんのでご注意ください。
Diskeeper 9 Client Windows XP Service Pack 2 configuration utility (DKClient_Config_XP_SP2.exe)
このダウンロード可能なパッケージは、Diskeeper 9.0 Professional 及びServer Edition向けです。Diskeeper 9.0 と協働するように、Windows XP SP2システムを構成するのに必要なステップを自動化するバッチファイル(またはスクリプト)が含まれている、自己抽出式の実行可能ファイルです。このスクリプトは影響を受ける各マシン上で個々に実行することができます。あるいは、グループポリシを通じて、影響を受けるマシン向けのログインスクリプトとして、リモートで適用することもできます。
注)DKClient_Config_XP_SP2.exe を実行しただけでは対策は実施されませんのでご注意ください。
ESI_Config_XP_SP2.exe (Diskeeper 9 におていも使用可能です。)
このダウンロード可能なパッケージは、Executive Software製品と協働するように、Windows XP SP2システムを構成するのに必要なステップを自動化する、バッチファイル(またはスクリプト)が含まれている、自己抽出式の実行可能ファイルです。このスクリプトは影響を受ける各マシン上で個々に実行することができます。あるいは、グループポリシを通じて、影響を受けるマシン向けのログインスクリプトとして、リモートで適用することもできます。
このスクリプトファイルはDCOMPerm.exeファイルに依存することに注意してください。したがって、DCOMPerm.exeファイルもダウンロード可能なパッケージの中に含められています。Diskeeper 8.0の一部の機能に必要な通信を行えるようにするために、対象のマシン上にDCOM許可を設定するために、この実行可能ファイルがESI_Config_XPSP2.batファイルによって使用されます。この実行可能ファイルはスタンドアローンのユーティリティとして実行されるものではありません。この実行可能ファイルはESI_Config_XPSP2.batファイル内から呼び出されるだけです。
ESI_Config_XPSP2.exe を実行するとESI_Config_XPSP2.bat がディスク上に解凍されます。このESI_Config_XPSP2.bat をお使いの製品に適合したオプションスイッチを付けて実行してください。詳細はホワイトペーパー: ESI_XPSP2_WhitePaper_J2.pdf の「3.0 構成方法」をご参照ください。
注)ESI_Config_XPSP2.exe を実行しただけでは対策は実施されませんのでご注意ください。
前に述べたように、DiskeeperまたはUndeleteのネットワーキング機能を何も使用していない場合、それらの製品と協働するようにするために、Windows XP SP2システムを構成する特別のステップを踏む必要はありません。 |